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小坂 俊幸×高嶋 ちさ子

GINZA CONNECTIVE VOL.1

小坂 俊幸×高嶋 ちさ子

2011.09.30

バイオリニストの高嶋ちさ子さんと、銀座人たちの対談シリーズ。高嶋さんにとって銀座は、仕事でもプライベートでも思い入れのある街。そんな高嶋さんがゲストの方に、銀座のあれこれをディープに聞いていただきます。今回のゲストは、小坂不動産株式会社の代表取締役であり株式会社小松ストアー取締役、そして全銀座会代表幹事なども務める小坂俊幸さん。普段は聞けないプライベートなお話も伺いました。

小松ストアー (ギンザ・コマツ) の工事中、小判が出てきたんです。

高嶋さん
小坂さんは銀座の街の発展にいろいろとご尽力されている方だと聞いていますが、どんなことをされているんですか?
小坂さん
銀座通連合会の理事長、全銀座会の代表幹事、銀座街づくり会議の評議会議長という役を努めさせて頂いております。もちろん本業とは別のボランティアですよ。
高嶋さん
たいへんな役を担ってらっしゃるんですね。ところで、銀座で本業に就かれてどのくらいになるんですか?
小坂さん
昭和46年から銀座で働いています。曽祖父の代から銀座にいて、本籍は銀座なんですよ。これも珍しいことかもしれませんね。
高嶋さん
銀座が本籍って初めて聞きました。すごいですね。その銀座において象徴的な存在だった小松ストアーが現在リニューアル工事中ですが、いつ完成予定ですか?
小坂さん
年末に竣工し、来春に開店予定です。銀座の街に貢献できるビルにしたいですね。
昭和31年に小松ストアーをビルに建替えする時にちょっとした事件がありましてね、工事現場から小判が出てきたんです。慶長小判、享保小判が合わせて208枚ですから、けっこうな枚数ですよね。今回は出てきませんでしたが(笑)。
高嶋さん
掘れば出てくるんですね~。その小判はどうしたんですか?
小坂さん
うちのものにはなってないですよ。全国紙でかなりおめでたい話としてとりあげられたし、宣伝にもなったからいいじゃないかと。現在は上野の国立博物館に「埋蔵文化財」として、保管されています。

学生時代にはフォークソングの楽曲づくりも。

高嶋さん
毎日お忙しい日々をお過ごしだと思いますが、休日はどんなことをなさっているんですか?
小坂さん
運動不足解消のためのゴルフと、たまった仕事の処理でなんとなく終わっちゃいますね。といってもゴルフは、昔はかなり一生懸命やっていたんですが、現在は本業以外に三足のわらじを履いているので、なかなかプレイができないんです。
高嶋さん
それだけ銀座のことを考えていらっしゃるということなんですね。ところで、学生時代にバンドをやっていたそうですが、どんなジャンルの音楽をなさってたんですか?
小坂さん
フォークソングです。昭和40年代、カレッジポップスといって、学生がグループを作って色々な所でライブをやっていたんです。当時は楽譜がないから、レコードを聴いて音をひろって、曲を弾いていましたね。
高嶋さん
自分で作詞や作曲をしたことはありましたか?
小坂さん
しましたね。そういうのが流行っていたんですよ。自分で作詞作曲して、ギターを弾いて歌っていました。
高嶋さん
音源を聴いてみたいです。ぜひ銀座でバンド復活させてほしいですね。

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