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金指 潔×高嶋 ちさ子

GINZA CONNECTIVE VOL.53

金指 潔×高嶋 ちさ子

2016.03.29

バイオリニストの高嶋ちさ子さんと、銀座人たちの対談シリーズ。高嶋さんにとって銀座は、仕事でもプライベートでも思い入れのある街。そんな高嶋さんがゲストの方に、銀座のあれこれをディープに聞いていただきます。今回のゲストは、「東急不動産ホールディングス株式会社」の代表取締役会長、金指潔さんです。

銀座らしい“伝統”と“革新”を備えた商業施設「東急プラザ銀座」が3月31日に誕生!

高嶋さん
東急さんと言えば、東急電鉄さんに小さい頃からすごくお世話になっています。ずっと東急電鉄に乗って学校に通っていたもので。そんなゆかりもあって、今回は東急不動産ホールディングスさんが、3月31日に「東急プラザ銀座」をオープンするということで、すごく興味があります。
金指さん
いや~建てるのに、時間もお金もかかってとにかく大変でした(笑)
高嶋さん
それでもあの場所に出されたかったということですね? 銀座5丁目のすごくいい立地ですもんね。
金指さん
数寄屋橋交差点に面しているなんて、他にはない場所ですからね。 それに、何といっても銀座は世界の商業の中心地だということもあり、当社グループのフラッグシップ施設として運営していきたいと思っているんです。あと、今までは渋谷という都内西側イメージが強かった東急グループの東の拠点という位置づけになればいいとも考えているんです。私も今後の展開が楽しみです。
高嶋さん
どんな施設になる予定なんですか?
金指さん
“伝統”と“革新”をテーマにした、地上11階・地下2階の合計13フロアで構成される商業施設で、建物外観も、江戸切子をモチーフに光の器というコンセプトでデザインしています。125店舗が出店する計画で、上質かつ最新のトレンドを兼ね備えたバラエティ豊かな施設になる予定です。世界からお越しになられたお客様にも楽しんでいただけるよう、約1300坪の市中空港型免税店も出店するんです。
高嶋さん
すごい! 注目が集まりそうですね。
金指さん
注目してもらいたいのは、パブリックスペースですね。6階の非常に大きな吹き抜け空間「キリコラウンジ」で、東急グループの「Bunkamura」と協力してコンサートなど文化的な催事を開催する予定です。屋上にもパーティや、音楽イベントなどを開催することができる空間「キリコテラス」を設けています。世代や文化を越えて、あらゆる人と感性が出会う場所をめざしています。

 

地下エントランス

地下エントランス

6階キリコラウンジ

6階キリコラウンジ

屋上キリコテラス

屋上キリコテラス

時代の変化をくみ取った進化を続けながら、グループ100社の企業へと成長

高嶋さん
東急不動産ホールディングスが設立されるに至った経緯を教えてください。
金指さん
東急不動産ホールディングスの原点は、1923年、歴史の街づくりをめざして先駆的に取り組んだ「田園調布」の開発なんです。
高嶋さん
ほお! そうなんですね。
金指さん
以来、1953年設立の「東急不動産」による開発事業をはじめ、管理・仲介事業にも早くから進出し、1970年代初頭に誕生した「東急コミュニティ―」や「東急リバブル」は現在、それぞれ業界でトップクラスのポジションを確立するまでに成長してきました。その後も、グループ内で「東急ハンズ」が誕生するなど、常に、時代の変化をくみ取った進化をすることを意識しています。
高嶋さん
東急不動産ホールディングスが設立されたのはいつですか?
金指さん
2013年10月。今では、グループ約100社、従業員約1万8000人の企業グループとして日々多岐に渡る事業を推進しています。
高嶋さん
数多くのグループ会社をひとつにまとめるにあたって、共有しているスローガンはありますか?
金指さん
“あしたの感動を、ともに”です。全社員アンケートを通じて見えてきた、グループの「ありたい姿」を言語化したものなんですよ。
高嶋さん
希望がありますね!

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