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| 自慢の松葉かに料理 |
「"銀座らん月"といえば松阪肉のすき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ、そしてカニすき、カニしゃぶしゃぶ、松葉かに料理が自慢です。
初代店主は松葉かにの産地、山陰地方の出身。
店主が幼い頃は、浜に住む人が豊富にとれた松葉かにを農家に背負ってきてはお米と交換していたそうで、カニはよく食べていた身近で懐かしい味。幼少の頃に親しんだ松葉かにの味をお客様にも銀座で味わっていただきたいと考えました。
しかし、生のカニは空気にさらすと酸化してしまいます。品質保持が難しいカニを、新鮮なまま味を落とさずに仕入れるため、長年、試行錯誤いたしました。冷凍技術のめざましい進歩にあわせ、生きたカニを氷に閉じ込める氷蔵方法から窒素冷凍へ、現在はさらに進んだブライン冷凍(※注)という技術を取り入れ、山陰地方から捕れたてのカニを新鮮なまま、銀座の厨房まで届けています。ですから当店では、鍋用のカニも刺身として、生のままおいしく召し上がっていただけるのです。素材の品質にこだわり実現した、ふるさと自慢の松葉かにをご堪能ください。」
※注:ブライン冷凍…アンモニアを圧縮(コンプレッサ)して、液体のアンモニアにし、その液体アンモニアを、
魚層の中にあるパイプに送り気化させる。するとパイプの熱を奪うので、魚層の中の空気の温度も下がる。 そうすることで、ブライン(塩の飽和塩水)と空気を−20℃まで冷やす冷凍技術。
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