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銀座ディスプレイコンテスト

今年も銀座ディスプレイコンテストの受賞店舗が決定いたしましたのでご紹介させていただきます。
銀座ディスプレイコンテストとは、約40年前から行われている歴史あるコンテストで、毎年最もディスプレイが華やかになるクリスマスシーズンに銀座全域の店舗を対象に審査を実施しております。
優秀な店舗には表彰を行ない、ディスプレイ写真の展示も開催いたします。

受賞作品

日本空間デザイン協会賞
8店舗

デザインの点で最優秀と認められた店舗 空間活性化により環境への配慮が顕著にみとめられた店舗

  • ルイ・ヴィトン 松屋銀座店 ミキモト本店

    ルイ・ヴィトン 松屋銀座店

  • ミキモト本店 ミキモト本店

    ミキモト本店

  • エルメス ジャポン エルメス ジャポン

    エルメス ジャポン

  • Ginza Sony Park Ginza Sony Park

    Ginza Sony Park

  • GINZA SIX GINZA SIX

    GINZA SIX

  • ヴァレンティノ ギンザ ヴァレンティノ ギンザ

    ヴァレンティノ ギンザ

  • 銀座かねまつ 銀座かねまつ

    銀座かねまつ

  • バーニーズニューヨーク銀座店 バーニーズニューヨーク銀座店

    バーニーズニューヨーク銀座店

銀座通連合会優秀賞
5店舗

銀座通連合会加盟店のなかで、ディスプレイ(空間デザイン)によって街への貢献と環境への配慮が顕著にみとめられた店舗

  • 銀座英國屋 銀座英國屋

    銀座英國屋

  • エルメス ジャポン エルメス ジャポン

    エルメス ジャポン

  • Ginza Sony Park Ginza Sony Park

    Ginza Sony Park

  • GINZA SIX GINZA SIX

    GINZA SIX

  • ヴァレンティノ ギンザ ヴァレンティノ ギンザ

    ヴァレンティノ ギンザ

銀座タウン賞
11店舗

銀座全域から、ディスプレイ(空間デザイン)によって街への貢献と環境への配慮が顕著にみとめられた店舗
継続的な努力・成果も評価し、下記3賞各数店ずつ、計11店舗を選出
◆金賞 最優秀と認められた店舗
◆銀賞 優秀と認められた店舗
◆奨励賞 新しい可能性と将来への意欲を期待できる店舗

金賞
  • 銀座・伊東屋 銀座・伊東屋

    銀座・伊東屋

  • ヤマハ銀座店 ヤマハ銀座店

    ヤマハ銀座店

銀賞
  • ギンザのサヱグサ ギンザのサヱグサ

    ギンザのサヱグサ

  • コムサステージ銀座店 コムサステージ銀座店

    コムサステージ銀座店

  • HOUSE OF DIOR GINZA HOUSE OF DIOR GINZA

    HOUSE OF DIOR GINZA

  • 花椿通り クリスマスイルミネーション 花椿通り クリスマスイルミネーション

    花椿通り クリスマスイルミネーション

奨励賞
  • モンクレール 銀座 モンクレール 銀座

    モンクレール 銀座

  • ヴァン クリーフ&アーペル 銀座本店 ヴァン クリーフ&アーペル 銀座本店

    ヴァン クリーフ&アーペル 銀座本店

  • Max Mara 銀座三丁目店 Max Mara 銀座三丁目店

    Max Mara 銀座三丁目店

  • ボッテガ・ヴェネタ 銀座フラッグシップ ボッテガ・ヴェネタ 銀座フラッグシップ

    ボッテガ・ヴェネタ 銀座フラッグシップ

  • 銀座天國 銀座天國

    銀座天國

受賞店舗のディスプレイ写真展示

会 場: 三井住友銀行 銀座支店 ATMコーナー
中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 1F
期 間: 2019年1月12日(土)〜2月28日(木)
時 間: ATM営業時間(月~土曜日 7:00〜23:00、日曜日 7:00〜21:00)
*最終日は15:00まで

銀座ディスプレイコンテストについて

審査期間: 2018年12月3日(月)~12月14日(金)
対象店舗: 銀座全域の店舗
*銀座通連合会優秀賞は、対象を銀座通連合会加盟店に限る
審査対象: 店舗のショーウィンドウ、ファサード、外観などのディスプレイ(空間デザイン)
審査方法: 日本空間デザイン協会員と銀座通連合会販売促進委員会による。
予備審査で70店舗程度をノミネート。最終審査で入賞店舗を決定。
スケジュール: 予備審査 2018年12月3日(月)
街頭審査 2018年12月8日(土)~12月14日(金)
最終審査 2018年12月18日(火)
審査員: 日本空間デザイン協会
銀座通連合会 販売促進委員会
表彰式: 2019年1月11日(金) 銀座通連合会賀詞交歓会席上にて

銀座ディスプレイコンテスト2018 総評

銀座ディスプレイコンテスト審査委員長
山田昌之 (日本空間デザイン協会)

今回は銀座全域から優れたディスプレイが83点ノミネートされ、各賞の選定となりました。
銀座通りの街路樹リニュアル中ということもあり、大通りの景観が例年より寂しい印象である一方、銀座各所に発信力の高い素晴らしいディスプレイがみられました。

晴海通りと外堀通りの交差点の一角に新しい「広場」を提供し、人の流れや滞留をつくった「Ginza Sony Park」。ディスプレイのAR演出も合わせて楽しめる「GINZA SIX」。
ファッションとアートでプチ美術館のような非日常空間を創出した「ヴァレンティノ ギンザ」。ブランド店・大型店に多くみられたライブやゲーム、人形、おもちゃのロボット、パーティ、動物など遊び心に満ちたモチーフは、ストレートに楽しさが伝わりました。
「ヤマハ」のピアノ端材を使ったツリー、「銀座英國屋」の”英国らしさ”など、その店ならではの”オリジン”にこだわる表現。ディスプレイの本質をとらえた「銀座かねまつ」。
ストーリーや動きのある演出が随所にみられ、街全体にコミュニケーションを生み出していました。また、新しいデザインのイルミネーションで街を照らした花椿通りや、6丁目エリアの活性化があった並木通りなど、個々の店にとどまらない展開もありました。

各所様々な質の高い空間デザインによって、街が明るくなり、劇場空間のような「楽しさ」にあふれ、銀座全体を回遊させる流れが創り出されていたように思います。
魅力のあるディスプレイは、SNSで発信されシェアされ、それがまた銀座に人を呼び込んでいるという広がりも見られます。
新しいテクノロジーによって街の発信力が高まっている時代ですが、昔からあるお店が変わらぬ「おもてなし」で迎えてくれるのが銀座の魅力です。
時代が変わっても、空間デザインの力も含めて、その銀座の姿は継承されていくことを確信した次第です。

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