■2026年5月9日(土)-22日(金) 日曜休廊 10:00-18:00 (最終日16:00まで)
弊廊では13年ぶり3回目の個展です。
「何来何去」“私たちはどこから来て、どこへ行くのか”画家を志して以来の一貫したテーマです。
いわば自分とは何かという究極の問いに対する答えを見つける旅がイコール画家人生となっています。
今回展示する内容はシドニーで描いた人体クロッキー作品をスケッチブック仕上げで見せる形です。
蔡先生とは2006年池田20世紀美術館「何来何去」以来、そのテーマ、毎日描き続ける姿勢に共感しています。
画家にとって最も大事ことは何故描くのかという深い問いがあることです。
今回の作品はいわばその問いの原点です。蔡芸術の極みともいえる本展を多くの皆さまにご覧頂きたくご案内します。
永井龍之介
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私はこれまで、「何来何去」や「旅人」といった主題のもと、人物作品を制作してきました。
人物を描くうえで、人体への深い理解は不可欠なものだと考えています。目の前に佇むモデルの一瞬のポーズから、
動きの気配や身体の均衡、筋肉や骨格の構造を鋭く観察し、即興的に捉えていく人体ドローイングには、
言葉にしがたい魅力があります。
本展では、シドニー滞在中に描きためた人体ドローイングを、スケッチブック形式の作品として構成、展示いたします。
蔡國華

〈展示作品〉 人体クロッキー 数十点
永井画廊
東京都中央区銀座8-6-25
河北新報ビル5F
TEL03-5545-5160 FAX03-5545-5180
info@nagai-garou.com
https://nagai-garou.com









