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至峰堂画廊

【至峰堂画廊】中嶋草太展 惑星 -土の記憶–

「中嶋草太展 惑星 ―土の記憶―」を開催いたします。
中嶋草太は陶器の長く残り続ける特徴を活かし、骨や倒木といった自然物の朽ちゆく姿を表現しています。細密でリアリティのある表現と、作家独自の視点によって生み出される新たな世界観。現実と非現実を行き来するような感覚を体験して頂ければ幸いです。


中嶋草太「古へ語り#1001」W5×D7.5×H4cm


中嶋草太「HANA series-膨れ花-#1」W8×D8×H9.2cm

 

展覧会概要

会期

2023年11月17日(金)~11月25日(土)

作家在廊日

2023年11月23日(木)〜25(土)

会場

至峰堂画廊 1階
東京都中央区銀座6-4-7 いらか銀座ビル

作家コメント

自然の中で動物が死に絶えると、朽ちて様々な生き物に分解され土に還ります。そこから芽が出て成長し、やがて葉をつけた樹木も枯れて、土の養分となり繋がっていきます。私たちが扱っている粘土も数万年から数百万年かけて岩石が変質して出来ています。岩石自体も長い目で見れば循環しているといえます。こうした土や生き物の循環をテーマに、骨や種、朽ち木といった終わりや始まりを示唆するモチーフを扱い制作しています。作品では現実にありそうで起こりえない現象を具現化し、骨や倒木といった朽ちゆく姿と陶器の長く残り続ける特徴を混在させています。作品から鑑賞者に現実と非現実の狭間を感じてもらい、土という素材、自然、生き物、人、循環などを考える窓口になれば幸いです。

中嶋 草太

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